設定画面で下記項目を全て設定し、保存ボタンを押すことで設定条件に当てはまった項目を非活性にする事ができます。
【使用可能画面】
 ・レコード編集画面

※注意点
〇下記タイプの項目は条件項目には設定できません。
  ＜条件項目の除外対象タイプ＞
   ・「作業者」、「作成者」、「作成日時」、「更新者」、「更新日時」、「ステータス」、「計算」、 「文字列（複数行）」、「リッチエディター」、「リンク」、「添付ファイル」
〇条件項目に下記タイプの項目を設定する際の条件内容は形式に沿って記載してください。
  ＜対象項目タイプ＞
   ・ユーザー選択：ユーザー名（kintoneに登録したユーザー名をフルネームで入力してください。）
   ・組織選択：組織名
   ・グループ選択：グループ名
   ・日付：YYYYMMDD（例：20150101）
   ・時刻：HHmm（例：1122）
   ・日時：YYYYMMDDHHmm（例：201501011122）
〇サブテーブルに含まれる項目については条件として選択することはできません。
〇入力項目の「式」の下記項目を私用する際、小数点を切り捨てて計算します。
  対象の演算子：「<, >, <=, >=」
〇新規作成した項目はこの画面に表示されません。
  表示したい場合は一度「アプリを更新」ボタンを押下しアプリを更新後にこの画面を表示してください。
〇項目のフィールドコードを変更した場合は一度「アプリを更新」ボタンを押下しアプリを更新後この画面にて再度設定し保存してください。
  設定を保存しない場合フィールドコードを変更した項目は非活性となりません。